4位リヴァプールは、下位相手に復調の兆しを掴めるか

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ホーム・ハルシティがアウェイ・リヴァプールを迎え撃つプレミアリーグ第24節が2月4日試合開始になります。

首位相手に手痛い引き分けも、及第点で前節を乗り切ったリヴァプール。
一方ハルシティは現在降格圏内ながらも、前節6位マンチェスターユナイテッド相手にの値千金の引き分けで勝ち点を手にしました。

同じ引き分けでも対照的な印象をもたらした両者ですが、今節は一体どのような試合展開になるのでしょう?


リヴァプールは昨季就任したクロップ監督の改革が功を奏し、ここまで23戦終え勝ち点46でリーグ4位。

ホーム・アウェイともに安定した成績でプレミアリーグ中盤戦に突入しました。

ただ、2017年を迎えてからは一転して不調気味。

最近5試合(カップ戦を含む)の成績は1勝1引き分け3敗。

不本意なままでハルシティのホームに乗り込みます。

一方ハルシティは現在19位と降格兼真っただ中ながらも、前節は徹底した守備でユナイテッド相手に貴重なスコアレスドロー(0-0)
喉から手が出るほど欲していた勝ち点1を手にしました。

また、意外にも過去5戦の対戦成績は2勝2敗1引き分けと、両者互角。

その内、ハルシティが3-0で勝利した試合もあります。

 

リヴァプールは舐めてかかると痛い目を見ることになるでしょう。


この試合、ハルシティはホームで迎えることになりましたが、余り攻撃面を意識することは少ないと予想されます。

何とか降格圏から脱したいハルシティは今節は完全に引き分け狙いのゲームプランを実行してくるはずです。

攻撃にほとんど時間をかけず、徹底した守備意識で確実に勝ち点1を狙いに行くでしょう。

リヴァプールはそんな相手に合わせていたずらに時間を消費してはいけません。

とにかくリズムの良いショートパスで固いハルシティの守備を崩して得点を重ねることです。

ただ、リヴァプールはゲーゲンプレスを主体とする縦に早いサッカーが主なスタイル。

端から引いて守るチームを崩すのは苦手としているのかもしれません。

前々節でもスウォンジー相手にまさかの敗戦。(2-3)

守備固めの格下チームは案外苦戦している印象です。


ポイントとしては、リヴァプールの中盤を支えるコウチーニョ選手の調子ですね。
彼が上手く前線へラストパスをつなげることができれば、間違いなくリヴァプール優勢のまま試合が進んでいきます。

ですが、中々崩せない敵に焦って意味もなくクロスを上げたりミドルシュートを打つようではいけません。

リヴァプールが前半の内に1点も奪えないと、不穏な空気が立ち込めることになりそうです。


では、オッズでもこの試合を分析してみます。

ウィリアムヒル ハルシティ勝利 7.50  引き分け 4.50 リヴァプール勝利 1.44


bet365 ハルシティ勝利 6.50 引き分け 4.75 リヴァプール勝利 1.40


やはり圧倒的にリヴァプール有利予想です。

正直このような オッズになるのもうなずけます。

リヴァプールはまれに格下相手に手痛い敗戦を喫したりすることもありますし、ここまで不調気でもあります。

ただ、今節は9割がたリヴァプールの勝利で間違いありません。

ハルシティに7倍のオッズがベットされているのを見ても、多くの人がそう感じているのでしょう。

そもそも上記でも少し触れましたが、ハルシティは無理をして勝ち点3を狙いにいくことはありません。むしろ勝ち点1でも積み上げることを意識しています。

わざわざ攻撃に時間をかけるよりも、確実に引き分けで勝ち点を獲りにいくことしか頭にないからです。

大穴で引き分け予想もありえますが、やはりハルシティには少し分が悪そうです。

とくにリヴァプールに簡単に先制点を奪われると、ハルシティは大量スコア(4-0以上の点差)での敗戦の可能性も十分に考えられるでしょう。


不調のリーグ上位が、好調の下位チームのホームに乗り込むプレミアリーグ第24節。

ハルシティは勝ち点1以上。リヴァプールは何としてでも勝ち点3が欲しいところ。

両者ともに今節を、復調あるいは降格圏脱出の足掛かりにしたいところです。

熱戦を期待しましょう。

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