アーセナルまさかの白旗宣言?早くも優勝あきらめムード

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前節チェルシー相手に手痛い敗戦を喫し、早くも優勝前線脱落とあきらめムードが漂う3位アーセナル。

一方いまだ降格圏ながらも、リヴァプール相手にまさかの大金星を上げた18位ハルシティ。

明暗くっきり分かれた前節を過ごした両チームですが、今節は一体どのような試合を演じてくれるのでしょうか。

やはりビッククラブアーセナル優位は動かないでしょうが、ハルシティにも勝機がないわけではありません。

見逃せないプレミアリーグ第25節。

今節も目が離せない展開が続きそうな予感がします。



対照的な印象で前節を迎えた両チーム。アーセナルはチェルシーに敗戦してからというものチーム状態は最悪です。

一部の選手はベンゲル監督の采配に不満を持っているという噂も耳にしますし、そのベンゲル監督自身にも退任説がささやかれていいます。

チーム状況はお世辞にも穏やかとは言えませんね。

一方ハルシティは、1月に就任したマルコ・シルバ新監督のもと、ここまで好調をキープしつづけています。
彼が指導するカウンター主体のサッカーで、降格圏内脱出まで後1ポイントまで迫りました。

特に前節リヴァプールから上げた大金星は残留に向けて大きな励みになったことでしょう。

GKヤクポビッチをはじめ選手の調子も非常によく、今の彼らのゴールをこじ開けるのはビッククラブでも至難の業です。


不調と好調がはっきりしている両クラブですが、直近5戦はアーセナルから見て4勝1敗。一度も負けがありません。

ただどうしても、前々節ワトフォード戦が脳裏をよぎってしまいます(1-2でアーセナルの敗戦)。

下位クラブ相手に喫したまさかの敗戦ですが、早い時間帯(前半10分と13分)にカウンターで2点を取られて試合を決定づけられてしまいました。

アーセナルの欠点だけが浮き彫りになったワトフォード戦ですが、今節でも同じ二の舞を踏んでしまう危険性があります。

中央からボールをつなぎたがるアーセナルですが、もっと単純にクロスを入れたり、サイド攻撃に時間を使うことも視野に入れなければいけないでしょう。

前節チェルシー戦で一矢を報いるゴールを奪ったジルー選手らを起点に、高さを使ったサイド攻撃も行わなければ得点のバリエーションが生まれません。
ワトフォード戦での敗戦を繰り返さないためにも、早急な改善が必要になります。

はっきり言って、一時のバルセロナやスペイン代表のような、完璧なパスサッカーを演じるには、アーセナルはタレント不足です。

ベンゲル監督が自分のスタイルにこだわるのは悪いことではありませんが、チーム内外から不満が漏れている事実を、そろそろ受け入れるべきようにも思えます。



では、オッズでもこの試合どちらが優勢と予想されているか確認しましょう。

ウィリアムヒル アーセナル勝利 1.28 引き分け 5.50 ハルシティ勝利 10.00


bet365              アーセナル勝利 1.28  引き分け5.50 ハルシティ勝利 11.00


やはり、圧倒的アーセナル勝利予想が多いです。

確かに、アーセナルはここまで2連敗と不調ですが、それでも降格圏18位クラブ相手をホームに迎える一戦です。

 

このオッズになるのも仕方がないのかもしれません。

いくらハルシティが前節大番狂わせを演じたとはいえ、やはり今節はアーセナル優位とみて間違いないでしょう。

ただ、アーセナルの2月は過密日程。特に2/15にCLバイエルン戦が待ち構えていますから、疲労が溜まっている選手は休ませるかもしれません。

ベストなメンバーでこの試合に挑めるかは、疑問が残ります。



プレミアリーグ第25節。アーセナルvsハルシティの一戦。

場合によってはCL出場圏内の4位転落もありえてしまうアーセナルに敗戦は許されません。

一方のハルシティも降格脱出に向けて、アウェーと言えど1ポイントは稼ぎたいところ。

普通に予想するならば、まずホームのアーセナルの勝利なのでしょうが、不安を拭いきれないファンも多いことかと思われます。

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