好調バルセロナは二年振りのCL優勝なるか?

Pocket

欧州最強クラブを決定するチャンピオンズリーグの決勝トーナメントが、いよいよ2/14から開幕。

この日をいまやいまやと待ち望んでいたサッカーファンも多いはずです。

予選を戦った16チームがしのぎを削りあい、ヨーロッパチャンピオンを決めるこの大会。

そんな中でも大注目の一戦。パリサンジェルマンVSバルセロナの一戦はベスト16屈指の好カードとなります。

パリVSバルサ。


CLでは何度この対戦を目にしたことでしょうか?

今年のチャンピオンズリーグはそれでなくとも因縁めいた対戦カード多い印象がありますが、パリにとっては不運なドローだったと言えるでしょう。

バルセロナはスペインリーグでレアルに1位の座を明け渡していますが、国王杯は無事決勝進出を決めるなど、一定の評価は保っています。

一時はエンリケ監督解任の噂も流れるなど不調な時期もありましたが、現在は安定。

前節もアラベス相手にアウェーで6-0の完封勝利を収めるなど、随分調子も回復してきました。

特にネイマールの調子が復調してきたのは、バルサファンにとっては嬉しい知らせのはずです。

一方パリサンジェルマンはリーグ序盤から不本意な成績が続いています。

やはりイブラヒモビッチの移籍がチームにとって大きな損失となりました。
また、新戦力として期待していたヘセ・ロドリゲスも活躍できないまま退団。

現在フランスリーグ2位と出遅れたまま、バルサ戦へ臨むこととなってしまいました。

両者の過去5戦の対戦成績は3勝1敗1分でバルセロナがリード。

特にバルサVSパリの試合はここ数年何度も行われてきましたが、その度にバルセロナが力の差を見せつけてきました。

バルサのパスサッカーに、パリは手も足も出なかったというのが正直な印象です。

特に2年前の同カード。ホームでバルセロナを迎えた一戦では、MSNに手も足も出ず、早い時間帯に先制を許してしまいました。

CL決勝トーナメントは二試合合計の得点差で勝敗が決まります。そして引き分けとなった場合はアウェイゴールの差が勝敗を分けることになります。(引き分け時アウェイゴールが2倍となる。)

ホームで得点を奪われたチームが圧倒的劣勢に追い込まれてしまいます。

パリは豊富な資金力で選手を集めてはいますが、采配やクラブ方針などがいまいち一貫していないように感じます。

選手の使いどころや采配を疑問が多く、カンテラ出身が多いバルサの組織的なサッカーには相性が悪いでしょうか?

ビッククラブ相手に大番狂わせを起こすには、チームの団結力が必要不可欠です。

確かにパリサンジェルマンは強豪クラブの一つですが、集団スポーツの要となる結束力が欠けている気がしてなりません。

2年前も、バルセロナのパスサッカーでディフェンスラインが崩壊。ネイマールに早々と先制され、そのまま劣勢が続きました。(1-3で敗戦)

パリは何としてでも、ホームで勝利を収めなければ、ベスト8進出の可能性は限りなく低くなってしまいます。

間違ってもバルセロナから得点を奪われる展開だけは避けなければいけません。

ではオッズを確認していきましょう。

ウィリアムヒル パリ勝利 3.20 引き分け 3.30 バルセロナ 2.10

bet365  パリ勝利 3.50 引き分け 3.50 バルセロナ勝利 2.10
意外なほどに、互角なオッズとなっています。

チーム状況や戦力。諸々を考慮しても、バルセロナ有利は間違いありませんが、それでもパリは強豪クラブ。

この試合の結果のみで考えると、善戦できるかもしれません。

ただ、ベスト8進出の可能性が高いのは圧倒的にバルセロナでしょう。

ホームでもバルサに敗れるようなら、パリは次戦を待たずして敗退がきまってしまうような状況に追い込まれるかもしれません。

二年前の同カードでも、ホームで1-3の敗戦を喫し、勝敗を決定づけられてしまいました。

8強進出のために、パリとしては何としてでもバルセロナからゴールマウスを死守しなければいけません。

仮にパリがホームで先勝できれば、次戦も熱戦が期待できるはずです。

関連記事

話題をチェック!

  1. アジア圏では日本に次いで競馬の人気が高い香港。香港の競馬のレベル自体も近年、グングンと上昇中で、20…
  2. いよいよ2月23日のレベルズvsブルーズから、スーパーラグビー2017レギュラーシーズンが開幕します…
  3. UEFAヨーロッパリーグ決勝Tラウンド32のセカンドレグが23日から行われます。 注目の一戦は…
ページ上部へ戻る